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私たちについてAbout us

トップメッセージ
120年を超す企業として、社会とお客様への貢献を最大テーマに。
当社は1903年(明治36年)に塗装の専門工事業として創業以来、社会とお客様への貢献を最大のテーマとし、その役割を果たすべく着実に歩んでまいりました。さらには塗装事業として培った技術力を足がかりに、70年代にはマンションリニューアル事業へ進出し事業規模を拡大しております。
そして近年では、建物に対するストックメンテナンス(長寿命化)が重視されるようになっており、当社の事業においても維持・修繕工事が益々伸長してきております。維持・修繕は、経年劣化を抑える技術は年々進歩をしておりますが、それでも数年から十数年、数十年と、再度同じ建造物の維持・修繕工事を行うことが最大の特徴です。

お客様と同じ軸足に立ち、より良い施工・より丁寧な仕事を誠実に行うこと

当社のモットーは『お客様と同じ軸足に立ち、より良い施工・より丁寧な仕事を誠実に行うこと』にあります。このことがお客様にとっての利益となり、「次回の工事もまた建装工業で」と繰り返しご指名を頂ける理由になると信じているからです。より良い施工・より丁寧な仕事を行うことで、ビル、マンション、橋梁、プラントなどを長寿命化につなげ、人と社会に貢献する企業でありたいと願っております。どうか末永いお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。

代表取締役髙橋 修身

建装の4つのポリシー

Safety安全

当社の工事は安全第一です。

安全に対する細やかな配慮が当社⼯事において⼀番重要としているところです。
当社は創業以来、お客様が被災者となる第三者災害において、重⼤災害ゼロを記録しています。これを持続することが当社の誇りです。

Secure安心

当社は発注先としてふさわしい安定企業です。

発注先がファイナンスリスクを抱えているような企業では、安⼼して⼯事を任せることができません。アフターメンテナンスも含め、⻑いお付き合いのできる安⼼の企業となるよう、これからも財務体質の優良化に努め続けます。

Trust信頼

当社はサービス業として、お客様との信頼関係を⼤切にしています。

私たちはお客様とのパートナーシップを⼤切にし、ともにその資産をトータルで維持することが使命です。そのためにいつでもおもてなしの⼼をもって、お客様にサービスする、よりよいパートナーを⽬指しています。

Certainty確実

当社はいつでも最新の技術で確実な品質をお届けします。

当社は⽬先の美しさだけではなく、将来に渡る確実な品質をお届けしたいと考えています。そのための研究や開発にもさらに⼒を⼊れてまいります。

ブランドメッセージ

ひとつひとつの仕事を
丁寧に、そして大切に。

⾼い品質と最⼤の真⼼で臨みます

当社は、マンション⼤規模修繕⼯事業界でのトップクラスの実績を持ち、あらゆる⼯法に対応し、複雑な建物でも効率の良い施⼯を実現できる⾼い技術⼒を持っております。
これまで培った技術に加え、新しい技術を積極的に取り組むことで、複合的な修繕のアプローチにより、⾼い品質のサービスを提供することが可能です。

「安全」と「安心」を最優先します

当社は、発注先としてふさわしい安定企業です。⻑いお付き合いができる「安⼼」の企業となるよう、財務体質の優良化に努め続けます。同時に、労働安全衛⽣法や建設業法などの法令遵守を⽬的に、「安全・コンプライアンス」の取り組みを⾏っています。

お客様の
良きパートナーで
あり続けます。

お客様の「思い」や「気持ち」に⽿を傾けます

維持・修繕⼯事専⾨業者として、かけがえのない資産として快適な環境・状態を保つために、お客様と同じ軸⾜に⽴ち、より良い施⼯・より丁寧な仕事を誠実に⾏うことを⽬指しています。

誠実なアフターサービスを提供します

維持・修繕⼯事は引渡したら終了するわけではありません。むしろその後のアフターケアこそ⼤切であると考えています。継続的な点検・メンテナンスサービスを提供し、必要に応じ、補修のご提案を致します。
「次回の⼯事もまた建装⼯業で」とご指名いただけるよう誠実に対応します。

家庭から社会まで、
豊かさの実現に
貢献します。

マンションの改修、改善で暮らしや⼈⽣に新たな豊かさを提供します

トップクラスの実績を持つ専⾨業者として、建物の駆体の維持・保全から防⽔・内装⼯事まで、トータルにおまかせいただける体制を構築しております。お客様のかけがえのない資産を維持し、暮らしをより豊かにすることを⽬指しています。

橋梁や電⼒施設、プラントの塗装で社会資本の維持保全および質の向上に寄与します

厳しい環境にさらされる橋梁や電⼒施設などの構造物の保護・耐久性向上に取り組む「塗装⼯事」、⽼朽化するトンネルや橋梁などのコンクリート構造物を維持管理する「⼟⽊リニューアル」等、⽇常⽣活に必要不可⽋な社会インフラの維持にも積極的に取り組んでおります。