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K.Y  (2018年) マンション設備リニューアル

自身の力で多くの問題・課題に対して解決・挑戦をしていく

PROFILE

入社後、首都圏マンションリニューアル事業部設備工事部に配属となり、施工管理者として今年で2年目になります。現在は、現場代理人のもと現場担当者として、日々現場を奔走しています。主な業務内容として、集合住宅において経年劣化した給水給湯・排水管等を新しく取り換える更新工事、若しくは既存の配管を長持ちさせる更生工事を扱っています。

現在の仕事内容

現在の仕事内容

各住戸のPS内やエントランス天井裏を通る配管等を対象にした共用部分の工事と、実際に人が生活をしている住戸内の配管等を対象とした専有部分の工事を行っています。現場担当者としての業務内容は多岐にわたります。例えば、朝の朝礼から始まり、各住戸へ声掛け、施工写真の撮影、各種検査の実施、作業員と打合せ、工事関係資料の作成、等があります。なかには、居住者さんからの質問に対してわかりやすく説明することも大切な業務の一つになります。各住戸内を通る既存の給水湯管や排水管は、床や壁等の仕上げ材の裏に隠れていることが多く、日常生活ではほとんど目につかない部分にあります。当然、改修工事後も各配管は既存と同じように内装仕上げ材の裏を通る形となり、工事完了以降の配管状況を確認することは大変難しいです。

仕事のこだわり

仕事のこだわり

設備改修工事では品質管理が重要になってきます。工事着工前においては、新築当時の竣工図書を読み込み、必要な情報を施工図に整理し作業員の方が誤った施工をしないように管理しています。実際に工事を行う際は、新設配管の漏水・通水確認、配管支持金物の設置確認、各品質検査、等確実に行っています。各品質検査においては、排水の流れに影響する勾配検査、水漏れがないかどうかの水圧検査、等を行い施工写真として記録しています。設備改修工事は、生活に密接にかかわる重要な工事であるため、何度も確認しそれらを記録として残すことを心掛けています。適正な品質管理を継続することで、工事全体の円滑な管理業務につながると感じています。

これからの目標

これからの目標

工事を行うにあたり、事前に既存図の読み込みや各住戸を対象とした事前調査により情報収集を行いますが、得られる情報は限られてしまいます。
その情報をもとに工事を進めるため、実際に工事に着手してから判明する想定外項目が多く発生します。それらに対して迅速かつ適正に対処できることが、現場を収める上で重要であると感じています。日々の現場業務を確りと考えながら取り組みつつ、可能な限り自身の力で多くの問題・課題に対して解決・挑戦していきたいと考えています。そのためにも、協力業者や居住者さんとの密なコミュニケーションを今後も継続していきたいと思っています。